そんな日は是非音楽で乗り切っていただきたいと思います。
日本各地の教室も夏季が今週または来週あたりにはスタートします。
より多くのご家族がMsuic Togetherで
音楽豊かな夏を過ごされることを願っています。
今日は夏のコレクションにある
The Sad Little Puppyの歌詞のご説明をしたいと思います。
(直訳ではありません)
~むこうの木のとりさんたち
ボクがほえると歌い返してくれてるよノミにさされたところはかゆくてたまらいない、
ウォーン、ウォーン、ウォーン
騒ぐにわとりの声が聞こえるかい?
ぼくだけひとりぼっち
木につながれたまま。
ハグをしてくれて、放してくれるんだ
おいかけっこしたり
にわとりを追いかけて、
穴をあほって!
ウォーン、
やっと自由になれる!・・・という感じです。
ソングブックには挿絵がついていますが
木につながれた犬が
さびしそうにウォーン、ウォーンとなきながら
最後に女の子がきて放してくれて
一緒に遊ぶんだ!と喜びながら
ウォーン、ウォーンとほえるという
内容の歌です。
挿絵をみながら、読み聞かせのように
「歌い聞かせ」として歌ってあげるのはどうでしょう?
(こちらはリズムに合うようにしてある日本語版です)
あっちの木では、ぴーちく ぱーちく
ここにぼくは つながれてウォーン、ウォーン、ウォン、ウォン、ウォン
あっちの小屋では
コッケコーッコ、
楽しそうなにわとりたち
ウォーン、ウォーン、ウォン、ウォン、ウォン、
待ちきれないよ
早くはなしてよ
ウォーン、ウォーン、ウォン、ウォン、ウォン、
だれかきて 遊んでくれる
ぼくを放してくれるんだ、ウォーン、ウォーン、ウォン、ウォン、ウォン
おいかけっこに、穴ほりに
走り回って、遊ぶんだ
ウォーン、ウォーン、ウォン、ウォン、ウォン、
待ちきれないよ
早くはなしてよ
ウォーン、ウォーン、ウォン、ウォン、ウォン、
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